文鳥川柳

奥深き文鳥たちの世界

お世話

【文鳥川柳】第四十四句

ヒナの時に怖い目に逢ったことは本当よく覚えていて、体の奥深く、心の奥深くまでインプットされてしまうんだなぁというのが印象です。 そして、ヒナの時の動物病院はトラウマ級の出来事のようで、それが癒えるまでにかなりの年月を要すると思います。 今は…

【文鳥川柳】第四十三句

文鳥をお迎えしたとき、文鳥と飼い主の関係は真っ新な状態。 文鳥は本当、びっくりするほど1羽1羽性格が違います。 ヒナのときから歳を重ねて老鳥になるまで、その性格はほとんど変らないなというのが印象です。 最初から人なつっこい子もいれば、ちょっと距…