文鳥川柳

奥深き文鳥たちの世界

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【文鳥川柳】第三十八句

悲しいお知らせです。 昨日、2023年4月23日、福松が天国へ旅立ちました。 元気いっぱいいつも通りに起きてきて、普段通りに過ごして、ご飯も普通通りに食べて、水も飲み、でも、起きて約1時間後に何が起きたのか、次に見た時は急変して瀕死の状態。 手のひら…

【文鳥川柳】第三十七句

文鳥さんに指をさしだすと、もう条件反射のように体が勝手に反応して、 「はい、指ですね♪乗ります♪」 と乗ってくるように感じます。 というのも、 「いや、そうじゃなかった。」 「あっ、間違えました。」 と感じることもあるのか、 指に乗っても気持ちが違…

【文鳥川柳】第三十六句

ひなの文鳥さん。 その羽は一生に一度しかみられない姿だなとしみじみ思います。 卵からつんつるてんで生まれて、羽軸が生え、そして開いていく。 なんとも幼い体に、幼さを感じる羽。 水をはじく力もまだなく、水にぬれるとビッシャビシャ。 そして、色合い…

【文鳥川柳】第三十五句

今回の川柳は飼い主目線ですが、文鳥さんの羽繕い、いつも見ていて飽きないなぁ~と思います☺ チクチク、チクチク、丁寧に羽をお手入れ。 そのかわいい姿だけでなく、羽繕い中に聞える羽と羽がすれるカサカサという音だったり、羽繕い中に聞えてくるなんとも…

【文鳥川柳】第三十四句

オスの持ち歌、求愛ソングで1つだけ20年代々歌い継がれている歌があります。 オスはヒナの頃、”ぐぜり”といって、歌にならない歌を練習し出す期間がありますが、この頃いつも、「どんな歌ができるんだろう?」といつも楽しみになります(´▽`*)♪ しかし…

【文鳥川柳ちょっと一休み】歴代文鳥について

今回は【文鳥川柳】ちょっと一休み。 歴代文鳥について書きたいと思います。 文鳥川柳のヘッダーに並んでいるのが歴代文鳥たちを表わしています☺ 最後の2羽(右側)は現在一緒に暮らしている文鳥たちです☺ どちらも御年9歳。 もうりっぱなおじいちゃん文鳥に…

【文鳥川柳】第三十三句

春到来 温かい日になると、家の中でもつい腕まくりをすることも増えるこの季節。 そうなると、狙うはホクロ...。 何かいいものと勘違いしてしまうのでしょうか。 好奇心を掻き立てられるのでしょうか。 可愛らしくチョンチョンとつつくこともありますが、 た…