文鳥川柳

奥深き文鳥たちの世界

【文鳥川柳】第三十四句

オスの持ち歌、求愛ソングで1つだけ20年代々歌い継がれている歌があります。

 

オスはヒナの頃、”ぐぜり”といって、歌にならない歌を練習し出す期間がありますが、この頃いつも、「どんな歌ができるんだろう?」といつも楽しみになります(´▽`*)♪

 

しかし、歌いやすいのか、文鳥的にヒットソングなのか、作曲がめんどくさいのかわかりませんが、他の文鳥の歌を完コピする子が。

 

2番目に飼った文鳥(♂)、ごえもんが作曲した歌を、その子も含めて、今まで5羽の文鳥が歌っています。

(歴代文鳥については【ちょっと一休み】の記事を参考にして下さい☺)

 

今いる文鳥の1羽もその歌を歌っています。

 

最初に飼った子が歌っていた思い出の歌。

文鳥たちに歌い継がれ、20年経った今も聴けること、ありがたいし、嬉しいなと思います☺