今回はちょっとマニアックな一句になっています。
文鳥がビヨーンと背伸びをした時、普段ははぼ隠れている脚の根元の羽が姿を見せます。
その姿がなんとも、いつも思うのですがモモヒキをはいているよう笑
でもとってもキュートでかわいいです。
そのモモヒキ様の羽の生え具合も文鳥によって様々。
ちょっと長めのモモヒキを履いているように見える子もいれば、短めの子もいる笑
いつもいつも見えている羽ではないですが、見れるとなんだか心がほっこりする、文鳥の隠れた?かわいさポイントのように思います☺