人間には「一目惚れ」という言葉がありますが、文鳥にももれなく「一目惚れ」ということが起こるようです🌸
ほほえましいです☺
文鳥の恋の仕方、恋模様やカップルに至る過程も本当様々だなと思います☺
文鳥のオスは、より複雑なメロディーを歌い、より高くジャンプして踊れる文鳥がモテるそうです。
ですが、いろんなカップルを見ているとやっぱり心が通い合うもの同士、フィーリングが合うもの同士、がカップルになっているのかなと思います☺♡♡
そうそう、文鳥の羽の色は恋に関係しません。
こっちがつい色を考えて買ってきても、見事に期待を裏切ってくれます笑
でも羽の色にもとらわれない文鳥の恋。
素敵だなと思います☺
今までだと、たとえば、
シルバー文鳥のオス(名前:ごえもん)とメス(名前:楓)。
楓を買ってきた時、玄関で、まだ姿をお互い見ていない時に、ごえもんが部屋の奥から「チッ!」と一声鳴き、それに楓が玄関で「チッ!」と返事。
もうそれで意気投合していたようで、顔を合わせた時はもうお互いがお互いに近づこうとしていました♡
すぐにカップルに☺
また当時、白文鳥のオス(名前:たま)の相手に白文鳥のメス(名前:雪)を飼ってきたことがありました。
ですが、その白文鳥(雪)をひと目みたシルバー文鳥(名前:鶴)はもう釘付け。
そこから毎日、放鳥時は雪のもとへ通っていました。
めでたくカップルに☺
他にも、一緒に暮らすうちに徐々に好きになったり、好きな相手に徐々に地味にアピールする子、猛突進して相手にアピールする子、本当いろいろ。
今はうちには文鳥の恋話はありませんが、これからも世の中にいるたくさんの文鳥さんたちそれぞれに、素敵な恋とお相手が訪れますように☺♡♡