文鳥川柳

奥深き文鳥たちの世界

【文鳥川柳】第十一句

”文鳥のオスとメスの見分け方”というのが一応あります。

ですが、結構むずかしいです!

 

ヒナの時はなおさら難解。

 

現在至った結論があります。

 

それは『歌(求愛ソング)を歌うか歌わないか』。

これに限るかなと。

 

今一緒に暮らしている文鳥さんたち。

オス2羽です。

 

1羽は見た目オスの特徴をそのまんま兼ね備えていて、いかにも「オス♂」という感じ。

に対し、もう1羽は見た目、メスの特徴をほぼそのまんま兼ね備えています。

大きさも一回違います。

 

文鳥さんたちも十人十色(十鳥十色)。

 

見た目はあくまで目安。

 

今の文鳥さん達をお迎えするとき、オスの文鳥が2羽欲しいと思っていました。

 

正直、一か八か、なんとなくの直感でヒナの時に選んだ2羽がどちらもオスでしたが、オスであれメスであれご縁があった文鳥さんたちと末永く仲良く楽しく暮らしたいと文鳥好きとしては思います☺♡♡