文鳥さん、意外とグルメでそれぞれの文鳥に好き嫌いがあります。
ひとり餌になった時に奮発して買ったちょっとお値段高めの餌。
その後、リーズナブルなお値段の餌を食べてくれなく、見向きもせず。
そして、他の文鳥のカゴには自分のお気に入りの餌が残っているのか、放鳥時は自分のカゴ以外に入って餌を食べています。
もしくは、文鳥にとっても隣の芝は青く見えるのでしょうか。
子供の時に覚えた餌、そして自分のお気に入りの餌はしっかり覚えてるんだなぁといつも思わされます。
リーズナブルな餌の方が飼い主のお財布にとっては優しいのですが(笑)
文鳥に甘々になってしまう飼い主です。