文鳥さん、意外とグルメでそれぞれの文鳥に好き嫌いがあります。 ひとり餌になった時に奮発して買ったちょっとお値段高めの餌。 その後、リーズナブルなお値段の餌を食べてくれなく、見向きもせず。 そして、他の文鳥のカゴには自分のお気に入りの餌が残って…
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