寒い日になると文鳥のくっつき具合が途端によくなります(笑)
動物はどこが温かいのかよく知っているようですね。
文鳥も例外ではありません。
温度管理はしっかりしているのですが、それでも寒い日は寒いようで、よく呼ばれます。
行って手に乗せると指に感じる足のヒヤッと感。
足が冷えて冷たいんだぁと感じます。
人間が寒い日に手足が冷える感覚と似ているのかなと思います。
餅になり、手に入り、服に入り、文鳥それぞれの思う形で人間で暖とった後は、温まってホコホコに♪
手乗り文鳥の冬に、人間カイロは必須のようです☺