文鳥川柳

奥深き文鳥たちの世界

【文鳥川柳】第八句

寒い日になると文鳥のくっつき具合が途端によくなります(笑)

動物はどこが温かいのかよく知っているようですね。

文鳥も例外ではありません。

 

温度管理はしっかりしているのですが、それでも寒い日は寒いようで、よく呼ばれます。

行って手に乗せると指に感じる足のヒヤッと感。

足が冷えて冷たいんだぁと感じます。

 

人間が寒い日に手足が冷える感覚と似ているのかなと思います。

 

餅になり、手に入り、服に入り、文鳥それぞれの思う形で人間で暖とった後は、温まってホコホコに♪

 

手乗り文鳥の冬に、人間カイロは必須のようです☺