文鳥川柳

奥深き文鳥たちの世界

【文鳥川柳】第二十句

文鳥さんのまぶたは、人間とは違い下から上に動きます。

 

あのぷっくりしたアイリングがある文鳥。

まぶたとまぶたがくっつくと、カーブのゆるやかな三日月が浮ぶ上がります。

 

めをつむってうっつらうっつらしていたり、寝ている姿はとっても気持ちよさそう♡

見ていて癒やされます☺

 

下まぶたがしたから上に動くので、閉じたら下まぶたが膜のようにみえます。

 

 

いつもこんな感じで手の中で寝ています☺

この子は指と指の間にくちばしをつっこんで、親指で頭を、人差し指でくちばしを、そっと押さえられるスタイルが大好きです。